MENU

フォーエイト炎上まとめ|過去に何があった?知られざるトラブルの真相に迫る!

YouTubeやTikTokで若者に大人気のフォーエイトですが、過去にはいくつかの炎上も話題になりました。
仲の良いグループというイメージとは裏腹に、思わぬトラブルや誤解が広がり、SNSを中心に波紋を呼んだ出来事もあります。


この記事では、フォーエイトの炎上理由をわかりやすくまとめ、なぜ騒動になったのかをひとつずつ丁寧に解説していきます。


一部には事実と異なる情報も含まれていた可能性があるため、あくまで中立な視点でご紹介していきます。
ファンの方もそうでない方も、フォーエイトの歩みを知るきっかけとしてぜひ最後までご覧ください。

目次

過去に起こった主な炎上事件

ゆりにゃに対して誹謗中傷

発端は6年前のツイート。
2016年、ゑむ氏。が自身のTwitterで人気TikToker・ゆりにゃさんに対し、容姿を揶揄する内容のツイートを投稿し、誹謗中傷と受け取られ炎上しました。

「7兆年に一度の逸材がこのレベルやろ?正直どこにでも居そうや。千年に一度の逸材の橋本環奈の方が絶対的に超絶可愛いと思う。」

この発言に対し、ゆりにゃ本人やファンから怒りの声が殺到。SNS上では、「努力している人を見下すな」といった批判が多く見られました。


ツイートが再発掘され炎上すると、ゑむ氏。は謝罪文を投稿。これに対して、ゆりにゃ本人が「許す」とリツイートし、一度は和解が成立しました。

加えて、フォーエイトのリーダー・こたつ氏からも謝罪のDMが送られました。


和解後、ゑむ氏。が裏アカウントを使って再びゆりにゃを誹謗中傷していたことが発覚。
自作自演で自分を擁護するリプライを投稿した際、添付画像に本アカのアイコンが写り込んでいたことが原因で裏垢の正体がバレ、大炎上に発展しました。


こたつ氏とマネージャーがゑむ氏。に事実確認を行い、裏垢が本人であることが明らかに。


さらに、ゆりにゃ側には直接謝罪がなかったことも明らかになり、批判が再燃しました。


人気配信者・コレコレ氏の生放送で、ゆりにゃ、ゆりにゃのマネージャー、ゑむ氏。、そのマネージャーが参加する話し合いの場が設けられました。


ゆりにゃはゑむ氏。の曖昧な態度に強い不満を示しつつ、以下の2点を条件に収束を図りました。

  • 謝罪文の投稿
  • ファンによる誹謗中傷を止める呼びかけの発信

その後、ゑむ氏。は約束通り謝罪文をツイートし、アカウントを削除。フォーエイト公式アカウントからも謝罪文が投稿されました。これにより、騒動は一応の収束を見せましたが、信頼回復には時間が必要とされています。


音羽の「音の呼吸」発言による炎上

フォーエイトの炎上騒動のひとつに、メンバーの音羽さんが関わった事件があります。きっかけは、楽曲の中にあったセリフでした。

音羽さんが担当したのは、TikTok Winter2021という曲の一節です。実際の歌詞は、鬼滅の刃のキャラクターや、TikTokで人気だったフレーズを組み合わせたものでした。たとえば、「音の呼吸だ」とか「宇随天元」「グッバイ宣言」など、聞いたことのある方も多いと思います。

https://twitter.com/xSara8y/status/1698666575589773387?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1698666575589773387%7Ctwgr%5E61c838b36f83639e64d9bbc691c12e05f7d0a5fb%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fmonamona2525.com%2Farchives%2F64549

正直に言うと、私は初めて聞いたとき、「勢いのあるネタ曲だな」と感じました。でもこの歌詞が、ネット上で一部ユーザーの悪ふざけの対象になってしまったんです。

面白がった人たちが、音羽さんのパートをからかうような投稿を繰り返し、次第に拡散されていきました。それを目にした音羽さんは、怒りをあらわにして強く反論しました。自分が頑張って作ったパートを笑いものにされたら、誰だって悲しくなると思います。

でもその反応が、逆に炎上を呼んでしまいました。ネットでは「他人をネタにする曲を出しておいて、自分がイジられたら怒るのか」といった批判も目立つようになりました。

たしかにこの楽曲には、有名なアニメのキャラ名や、他のインフルエンサーを思わせるフレーズが含まれていたんです。ただ、これはTikTokで流行っていた音声やネタを元にしたもので、悪意があったわけではないと考えられます。

それでも、誤解を生んでしまったこと、そしてグループのイメージに影響を与えてしまったことに、音羽さんは強い責任を感じていたようです。結果的に、音羽さんはこの一件をきっかけにフォーエイトを脱退しました。


8. リーダー・こたつの女性問題

こたつ氏はマッチングアプリを通じて知り合った女性とのトラブルが暴露され、動画撮影をめぐる無断行為や謝罪対応が問題視されました。これにより、リーダー降格の噂も流れました。

女性が、夜の23時ごろにれんさんから「会う?」と誘われたそうです。正直、その時間帯に突然の誘いがくると少し警戒してしまいますよね。

女性は最初、ただ一緒にNetflixを観るだけだと思っていたようです。でも、その直後に「コスプレよかったら持ってきて」と言われ、私はちょっと違和感を覚えました。軽いノリに見せかけて、本当の目的が別にあるように感じた方もいたかもしれません。

最終的に女性はれんさんの自宅を訪れたようで、その後は体の関係があったとされています。ただ、当時のやり取りの詳しい内容や同意の有無までは、現時点でははっきりしていません。

女性の話によると、自分が嫌がっていたのに、無理やり動画を撮られたと感じた場面もあったそうです。これが事実であれば、とても深刻な問題です。

ただし、この件についてれんさん本人の正式なコメントは出ていないようです。一方的な証言だけでは真実は見えにくいので、慎重な判断が必要だと思います。


9. 別のこたつ問題

フォーエイトの炎上事件のひとつに、またもリーダーのこたつさんが関わっていたと話題になっています。

今回はアーティストのGINSUKEさんとの間で、依頼金の未払いトラブルが起きたそうです。

私自身も最初は信じがたかったんですが、情報源があのコレコレさんの配信だったので、かなり注目されました。

詳しく経緯を追ってみました。


きっかけは2022年夏ごろ、こたつさんを通じて、TikTok5周年用の音源制作の依頼があったことでした。

依頼を受けたのはDJとして活動しているGINSUKEさん。

こたつさん本人だけでなく、関係する音楽会社の方とも会い、打ち合わせを何度も重ねたそうです。

この段階で時期は2022年10月頃だったといいます。


制作には約2か月かけたようですが、具体的な方針は曖昧だったようです。

こたつさん側からは「使ってほしいアーティストや楽曲リスト」が渡されたものの、一部の使用許可が取れていなかったみたいです。

結局、話がまとまらず、企画自体がなくなってしまいました。

私も仕事で似たような経験がありますが、こういう時って本当にがっかりします。


問題はここからです。

企画が中止になったのは2022年10月頃と考えられますが、そこから9か月後の2023年7月時点でも、報酬5万円が支払われていなかったそうです。

契約では「企画の成否に関係なく報酬は支払う」という話だったらしく、支払い義務があるのは当然ですよね。

私だったら、かなり不安になりますし、信頼も一気に崩れます。


さらに困ったことに、こたつさんは連絡に使っていたグループLINEから抜けていたようです。

GINSUKEさんは何度も連絡を試みましたが、反応はなし。

コレコレさんも配信内で、こたつさんにDMを送ったり、関係者に電話したりしていたそうですが、結局誰とも連絡がつかなかったとのこと。

最終的に、GINSUKEさんが作った音源をコレコレさんが買い取る提案まで出たそうですが、放送内での解決には至りませんでした。


今回の一件、詐欺まがいではないかという声も一部で上がっていますが、法的な争いには発展していないようです。

ただ、対応のずさんさや連絡の不誠実さは、多くの視聴者にとってマイナスな印象を与えたのは間違いありません。

個人的には、これが単なるミスなのか、それとも意図的なものなのかは判断がつきません。

ですが、これを機にフォーエイトの信頼が揺らいだことは否定できないと思います。

フォーエイト48とは何者か?

フォーエイト48の結成と人気の理由

私はフォーエイトの存在を知ったとき、まず驚いたのが自由な活動スタイルでした。フォーエイト48は、YouTubeやTikTokを中心に活動する人気インフルエンサーチームで、今は7人組として活躍しています。

彼らは芸能事務所に所属せず、自分たちで事務所を運営してるんです。このスタイルが、他のグループとは違う魅力なんだと思います。自由に動けるからこそ、リアルな日常や本音が見えるのが魅力です。

結成当初から、メンバー一人ひとりの個性が強くて、それぞれにファンがついていました。親しみやすくて、どこか身近に感じられる空気感があって、私も自然と引き込まれました。

ユニークな企画やトレンドを取り入れたコンテンツも魅力の一つです。たとえば、流行中の音源を使ったTikTok動画や、YouTubeでのドッキリ企画などがあり、常に話題になっています。

フォーエイトは10代~20代の若い世代から特に人気が高いです。私の周りでも、学校で話題になることが多くて、毎日のように誰かが動画を見て笑ってました。

メンバーそれぞれのキャラが際立っている

フォーエイトの魅力って、メンバーそれぞれの個性がしっかり立ってることだと思うんです。たとえば、リーダーのこたつさんはグループのまとめ役でありながら、ユーモアたっぷりで話しやすい雰囲気があって。動画の中でも自然体で接してくれるのが印象的でした。

ゑむ氏。さんは明るくて元気なキャラで、見てるだけで元気をもらえる存在です。ちょっと落ち込んだときに、ゑむ氏。さんの笑顔を見ると、私もつられて笑っちゃいます。

ほかのメンバーも、ダンスが得意だったり、音楽に強かったりと、それぞれ得意分野で輝いています。TikTokやYouTubeの動画では、それぞれの個性をうまく引き立てる編集や演出がされていて、ファンとしては見ていて飽きません。

若者に刺さる理由はトレンド感と距離の近さ

フォーエイトが若者から人気を集める理由は、なんといってもトレンドへの感度の高さです。今話題のネタや流行りの曲をすぐに取り入れるので、見ている側としては「今っぽい」と感じられるんですよね。

たとえば、TikTokで話題になったダンスやあるあるネタを使って動画を作ったり、最新の流行語を使ってメンバー同士でトークしたりと、常にアップデートされています。

さらに、ファンとの距離感が近いのも大きな魅力です。SNSのコメントに返信してくれたり、ファンイベントで直接交流する機会があったりと、「応援しててよかった」と思えるような瞬間が多いです。

SNSでは、Instagram、TikTok、YouTubeを中心に、それぞれ違う雰囲気の投稿をしています。動画だけじゃなく、写真やストーリーなども使いながら一貫したブランディングがされていて、ファンとしても世界観にどっぷり浸れます。

こうした一つひとつの工夫が、フォーエイトの人気の裏側にあるんだなと、改めて感じました。今後もどんな展開を見せてくれるのか、とても楽しみです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次